宇都宮不動産センター
こんにちは、宇都宮不動産センターです。
ご実家を相続された方や、遠方にお住まいで空き家を所有されている方のなかには、「そろそろ売却や活用に向けて動き出したいけれど、何から手をつければよいのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
特に長年空き家にしていた建物や相続した敷地では、実際に売却を進める段階になって「境界標が見当たらない」「隣の木や屋根が越境しているかもしれない」といった問題に気づくケースが少なくありません。今回は、売却時の隣地トラブルを未然に防ぎ、安心して次のステップへ進むために押さえておきたい境界や越境の確認ポイントをご紹介します。
① 境界標の有無と測量図の保管状況を確かめる
土地の売買を行う際には、どこからどこまでが自分の敷地であるかを明確にし、買主様へ正確に引き渡すことが基本となります。
そのため、まずは現地にコンクリート杭や金属標などの「境界標」がしっかり残っているか、お手元に確定測量図や境界確認書が保管されているかを確認することが大切です。
古い年代から受け継がれた土地の場合、過去の工事や風化で境界標が埋もれてしまっていたり、図面自体が手元に見当たらなかったりすることも珍しくありません。「目印が見当たらないから売却できないのでは」と不安になる必要はなく、土地家屋調査士などの専門家と連携して境界の復元や確定測量を進める道筋があります。
② ブロック塀・フェンスの所有関係と位置を確認する
敷地の境目にあるブロック塀やフェンスも、売却前に見落としやすい重要なポイントです。
その塀が自分の敷地内に設置されたものなのか、隣地の所有物なのか、あるいは過去に隣地と折半して境界線上に建てられた共有物なのかによって、解体や補修を行う際の進め方が大きく異なります。
老朽化が進んでいる場合、安全面への配慮や今後の管理責任も含めて、過去の申し合わせ内容や境界との位置関係をあらかじめ把握しておくことが、売却後の思いがけないトラブル防止につながります。
③ 屋根・ひさし・庭木の越境と隣地との申し合わせ
長期間空き家のままになっている物件では、敷地内の樹木が成長して隣の敷地や道路へ枝を伸ばしていたり、逆に隣家の樹木の越境や屋根・雨どい・ひさしの張り出しが生じていることがあります。
越境がある状態のままでは購入希望者が不安を感じやすく、売却交渉がスムーズに進まない原因になりかねません。
伐採や越境部分の是正が必要なのか、将来の建て替え時まで現状を認めるような申し合わせ(覚書の締結など)を行うのか、状況に合わせた現実的な対策を事前に検討しておくことが安心です。
遠方からのご相談や現地確認もお気軽にお寄せください
「実家が宇都宮にあるけれど、自分は遠方に住んでいて頻繁に見に行けない」「売却するかどうかも決まっていないが、まずは状況を整理したい」という段階のご相談も大歓迎です。
宇都宮不動産センターでは、宇都宮エリアに根ざした身近な相談窓口として、現地の下見や売却前の状況チェック、土地家屋調査士などの専門家へのご相談まで幅広くサポートしております。売却や契約を急かすことは一切ございません。
周囲に知られずに内々で相談を進めたい場合も秘密を厳守して丁寧に対応いたします。相続した実家や空き家の将来を考える第一歩として、どうぞお気軽にお問い合わせください。
| 名称 | 宇都宮不動産センター |
|---|---|
| フリガナ | ウツノミヤフドウサンセンター |
| 住所 | 321-0166 宇都宮市今宮4-18-33 |
| 電話番号 | 028-307-0026 |
| ファックス番号 | 028-307-0064 |
| 営業時間 |
事前にご予約いただいた場合22時まで対応可能です。 |
| 駐車場 | あり |
| ホームページ | https://utsunomiya-fudousan-center.com/ |
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