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ボランティア情報

2012/05/18栃木照る照る坊主の会

「栃木照る照る坊主の会」結成2年目を迎えて

活動理念:「多くの明日を照らしたい!」

「栃木照る照る坊主の会」結成2年目を迎えて

去年の3月11日の大震災から1年が過ぎました。
この1年間、皆様はどう過ごされましたか?
当「栃木照る照る坊主の会」も結成し1年が経ちました。
被災者の皆さんに「温かい食べ物をお腹いっぱい食べてもらいたい!」
「おいしいものを食べて一瞬でもいいから辛さや悲しみを忘れ笑顔になってもらいたい!」
「自分たちにできる事を精一杯させてもらいたい!」…と、同じ思いを持つ様々な業種の仲間が集まりました。そんな思いを胸に、宮城県の気仙沼市・亘理町・東松島市・南三陸町、福島県の郡山市などでの炊き出しや、栃木県内での様々な復興チャリティーイベントに参加させていただきました。

「仙石線東石駅ホーム」<br>震災前、写真手前には線路があったそうですが現在は跡形もなく更地となってしまっています。ここに一刻も早く線路を、と願ってやみません。
「仙石線東石駅ホーム」
震災前、写真手前には線路があったそうですが現在は跡形もなく更地となってしまっています。ここに一刻も早く線路を、と願ってやみません。
初めて行った大津波の被害があった土地では、あまりの惨状に会員一同言葉を失い「今、ここに自分達が来てもいいのだろうか?」と不安になりましたが、子供達の「ラーメン食べたい!」そして地元の方々の「こんな遠い所まで来てくれて、大変だったでしょう?」「ありがとうね。」など、本当に温かい心のこもった言葉を頂き、「自分達のやるべき事」を再認識しました。
 どの土地に行っても帰りには「おいしかった。ありがとう。」と笑顔で言って頂きました。
 被災地の皆さんは悲しく辛い思いをしているのに、本当に心が温かく、人と人との「思いやり」や「絆」と言うのを心と体で感じ学ばせて頂いた1年間でした。
栃木発「えび味噌スペシャルらー麺」の完成!
栃木発「えび味噌スペシャルらー麺」の完成!
 また復興支援の他にも、中学校での「ラーメン作り・講和会」や、「食を通して童養護施設で暮らす子供達とのふれあい」などの活動もしました。
 未来をたくす多くの子供達との出会いは、本当に新鮮でした。思春期を迎えた中学生も、ヤンチャな小学生も、そしてやっと歩けるようになったばかりの幼い子も、いきいきとした輝いた瞳で、私達を迎え入れてくれました。
 会員一同、一人の大人として、子供達の未来と笑顔のため、「今、自分にできる事を精一杯させて頂こう!」と強く感じました。

「栃木照る照る坊主の会」は、お日さまのような熱い思いを持った、さまざまな職を持つ人々の集まりです。
 今後も、いろいろなボランティア活動に取り組み、一人でも多くの人の…
『多くの明日を照らしたい』

1. 発足のきっかけ

  以前から、恵まれない子供への支援活動を行っていた、らー麺藤原家(上三川町)の和知さん。「ワンデー」と銘打って、他店の店主に来てもらい、藤原家店内にて他店のラーメンを提供し、その売上を施設に寄付するという催しを定期的に行っていました。

震災当日、「ワンデー」の順番だったE.Y竹末(さくら市)の竹末さんと共に、すぐに2人は立ち上がり、震災翌日に仲間に連絡をしました。「何か私達にできる事はないだろうか・・・」と。

しかし震災直後は、人命救助と物資の供給が最優先。ボランティア活動は時機を見てと、はやる気持ちを抑えつつ、地元で着々と準備を進めていました。

そんな中「とちぎボランティアネットワーク」の存在を知ることになります。

すぐにとちぎボランティアネットにラーメンの炊き出しを申し出たところ、震災後わずか9日で郡山市の避難所にて2,100食のラーメンの炊き出しを実現。もちろん、和知さん、竹末さんはラーメンの作り手として現地に向いました。

その後、2人の行動力に加え、業種を問わず思いのある仲間が集結、継続的なボランティア活動を可能とする組織として成長していくのです。

2. 「栃木照る照る坊主の会」の由来

ズバリ、発起人の和知さん、竹末さんともに坊主頭であること!
それに加え、「多くの明日を照らしたい!」という願いをこめて、当組織の命名となりました。

3. 活動のスタンス

会員の1人1人が「今、自分にできる事」を真剣に考え、活動しています。

 ボランティアに参加される方は、自分たちは食事をとってはいけないとか、お風呂に入ってはいけないなど、正義感や義務感が強すぎ、自分を追い込んでしまう傾向があります。

しかし、ボランティアを行う私達が元気でいなければ、被災者の皆さんに元気を伝えることはできません。そう考え、私達は、「ルールを作らず、無理せず、できる人が元気にボランティアに参加する」という体制を作ってきました。

それが長くボランティアを続ける何よりの秘訣だったのです。

4. 主な活動実績

2012年度

<7/16 鹿沼ロハスカフェにて><br>暑い中、多くの方々にご来店して頂き<br>本当にありかとうございました。<br>このようなイベントを開催して欲しいとの声も<br>頂きました。<br>今後とも、多くの明日を照らして行きたい!
<7/16 鹿沼ロハスカフェにて>
暑い中、多くの方々にご来店して頂き
本当にありかとうございました。
このようなイベントを開催して欲しいとの声も
頂きました。
今後とも、多くの明日を照らして行きたい!
3/10 ”みんなの夢をのせて「走れ!仙石線」野蒜駅に集まろう!”に参加、350食の炊き出し
4/22 高根沢元気あっぷ村「さくら祭」に参加
5/12,13 第80回日本プロゴルフ選手権大会「日清カップヌードル杯」(烏山城カントリークラブ)にて二日間で約1080杯を販売!54万円の売り上げの中から経費を引いた利益分を竜巻で被害のあった芳賀町への寄付と今後のボランティア活動に使用させて頂きます。
5/19,20 高根沢町陸前高田支援隊主催-ありがとう-がんばろう-きてけらっせぁ陸前高田(高根沢町げんきあっぷ村)にて高根沢町と陸前高田市とのコラボレーション企画「陸前高田市の海鮮類をふんだんに使った海鮮醤油ラーメン」を販売
6/7 鉄道弘済会札幌南藻園(18歳未満の保護者のいない児童や諸種の事情により家庭が崩壊し、その家庭で養育が出来なくなった子ども達が入所)にて、札幌の子供達に最高のラーメンと元気をふるまう。
7/16 鹿沼ロハスカフェにて青少年の育成支援のために、「ありがとうラーメン(塩・醤油)」118杯を提供。83,200円のうちの一部をNPO法人CCVお祝い金として寄付しました。
高根沢元気あっぷ村「さくら祭」のメンバー
高根沢元気あっぷ村「さくら祭」のメンバー

2011年度

北海道札幌市「札幌育児園」にて施設で暮らす子供達のためのラーメンイベント
北海道札幌市「札幌育児園」にて施設で暮らす子供達のためのラーメンイベント
3/22 栃木ボランティアネットワークと共に福島県「郡山ビッグパレット」にて2,100食の炊き出し
3/30 「クリーンパーク茂原」(宇都宮市)にて100食の炊き出し
3/31 「らー麺 藤原家」(上三川町)にて復興チャリティーイベント開催
4/7  宮城県気仙沼市階上中学校にて650食の炊き出し
4/16 宇都宮市オリオンスクエアにてリンク栃木ブレックス主催のチャリティーイベントに参加
4/28 鹿沼フォレストアリーナ(鹿沼市)にて炊き出しサポート
5/4  なかがわ水遊園「春の特別企画展」にてチャリティーイベント開催
5/9  宮城県亘理町にて500食の炊き出し
5/23 宮城県南三陸町にて500食の炊き出し
6/1  「ラーメン専門店 E.Y竹末」(さくら市)にて復興チャリティーイベント開催
6/12 「ラーメン 武行」(鹿沼市)にて復興チャリティーイベント開催
7/2  宮城県石巻市鮎川での炊き出しに参加
7/11 「らー麺 藤原家」(上三川町)にて復興チャリティーイベント開催
7/18 復興支援イベント「芳賀ラーメンフェスティバル」開催
8/2  北海道札幌市「札幌育児園」にて施設で暮らす子供達のためのラーメンイベント開催
8/6,7 「ふるさと宮まつり」麺維新会が出店の際、サポート参加
9/11 宮城県東松山市にて500食の炊き出し
9/28 上三川町立明治中学校にて「総合的な学習の時間における外部講師の授業」に参加
         (ラーメン作りの実演および特別授業の講師として)
宮城県気仙沼市階上中学校炊出しラーメンの試食会
宮城県気仙沼市階上中学校炊出しラーメンの試食会
10/22 「田田(たんたん)祭り」(高根沢町元気あっぷ村)に復興支援として参加
     後日、高根沢町に義援金として寄付
10/30 宮城県東松島市野蒜町にて開催の「野蒜町復興祭」に参加
11/5,6 栃木県主催「スポ・レク栃木」に出店
11/16 「日本赤十字社」より『銀色有功章』受賞
     「厚生労働大臣」より『感謝状』を賜る
11/27 宮城県東松島市野蒜町「ゆぴと復興祭り」に参加
12/25 福島県児童養護施設に文房具を届ける
     ※「NPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズ」のサポートとして参加

5. 苦労したことは?

ありません!
現地の方に比べれば、何てことない。

無理せず、協力できるときに参加するという体制だったこともあり、皆で楽しみながら活動できました。

傷のなめ合いでもなく、恩の押し売りでもなく、自然と体の奥底からエネルギーが湧き、テンションが上がってくるのです。

6. 最後に

被災地や地元で様々な“炊き出し”や“チャリティーイベント”に参加させて頂き、多くの“人と人の絆”の深さを学ばせて頂きました。
このような活動ができるのも、私達の活動にご理解・ご協力をいただける関係者の方々や、応援してくださるお客様、そして熱い思いを持つ多くの仲間達が支えになっているからです。
本当にこころから感謝しています。

7. 主要メンバーのご紹介

らー麺 藤原家 
【住所】 上三川町上三川3195-1
【TEL 】  0285-56-5345
ラーメン専門店 E.Y竹末
【住所】  さくら市喜連川4440
【TEL 】  028-686-2085
(有)アップライジング

【住所】  宇都宮市平出町251-5
【TEL 】 028-663-0808
麺工房 風の杜

【住所】  宇都宮市下戸祭町1-5-108
【TEL 】 028-601-4234
麺道 花の杜

【住所】  宇都宮市峰1-13-17
【TEL 】 028-678-6712
麺龍 炎の杜

【住所】  宇都宮市御幸ヶ原町136-42
【TEL 】 028-680-7402
博多らーめん万々

【住所】  宇都宮市大塚町12-24
【TEL 】 028-645-3336
太陽軒

【住所】  宇都宮市岩曽町1363-1
【TEL 】 028-662-0099
株式会社タカヤ商事

【住所】  宇都宮市岩曽町1377-82
【TEL 】 028-662-0812
俊麺 なが田 
【住所】 宇都宮市不動前2-2-30
【TEL 】  028-635-8327
らー麺 彩羅 
【住所】 宇都宮市城東2-23-10
【TEL 】  028-633-7527
RA☆MEN CAROL 
【住所】 宇都宮市宮町2-18
【TEL 】  028-643-1369
中華食彩 宮本 
【住所】 市貝町赤羽3674-32
【TEL 】  0285-67-0357
麺屋 穂華 
【住所】 下野市笹原59-7
【TEL 】  0285-44-8841
麺らいけん 
【住所】 芳賀郡芳賀町西水沼2211-3
【TEL 】  028-678-1888
有限会社稲見商店 
【住所】 大田原市山の手1-11-2
【TEL 】  0287-22-2421
株式会社宇都宮農園 
【住所】 宇都宮市宿郷5-3-19
【TEL 】  028-634-3481
楽天市場 おまかせ屋
【住所】  宇都宮市大通り3-5-17 HATビル
【TEL 】 028-633-5883
CAFE NIEF
【住所】  宇都宮市松原3-5-26 2階
【TEL 】 028-600-3080